忙しくてKindle出版に手が回らない人は、代行に任せる道があります。
ブログコンサルタントのヨシミさんの場合、本人が準備したのは、無料コンテンツとメルマガ・Xでの告知だけでした。
どうも、なぎです。
講座や動画のコンテンツはあるのに、Kindle化まで手が回らない。
ヨシミさん自身も、一度は「でも俺忙しいな、どうしよう」と放置していたそうです。
今回は、ブログコンサルタントのヨシミさんとの対談。
Kindle出版代行の丸投げプランで、ベストセラー1位を5冠(ビジネス・経済部門)取られました。
ご本人から、掲載の許可をいただいています。
動画はこちら:https://youtu.be/4laEwAwb5Qw
ヨシミさんのKindleベストセラー実績
- 起業家部門:ベストセラー1位
- マーケティング部門:ベストセラー1位
- ダイレクト・マーケティング部門:ベストセラー1位
- マーケティング・セールス部門:ベストセラー1位
- 労働政策部門:ベストセラー1位
- 起業家関連書籍部門(商業出版):ベストセラー1位
この記事でわかること
- 「こうやればいいですよ」と言われても、「俺、多分できへんしな」と感じていた人が、どう動いたのか
- 出版日がずれたとき、何が起きて、どう収まったのか
- 出版1週間後の数字と、家族・親戚の反応
自己紹介:ブログコンサルタントとして発信を続けて
なぎ:
本日は、Kindle出版でご一緒したヨシミさんにお越しいただきました。出版から約1週間で、ベストセラー1位を5冠達成されています。まず自己紹介をお願いできますか。
ヨシミさん:
ブログコンサルタントとして、情報発信をしています。主にYouTubeとUdemyでの発信です。今回、なぎさんから「Kindle出しませんか」とお声がけをいただいて。僕自身もKindleにすごく興味があったので、二つ返事でお願いしました。
なぎ:
ブログは、いつ頃から始められたんですか。
ヨシミさん:
トレンドブログを始めたのは、2019年の10月。そこから3ヶ月ほどで月収33万円になりました。その後は情報発信の側に回って、2021年にYouTubeを始め、2024年にUdemyの講座を出しています。
放置していた理由:「俺、多分できへんしな」
なぎ:
Kindleには興味があった。それでも、動けなかったのはなぜですか。
ヨシミさん:
お願いしようかな、出版の方法を聞いてみようかなと思いつつ、ずっと放置してしまって。
「でも俺忙しいな、どうしよう」という感じでした。
それに、「こうやればいいですよ」と教えてくれても、「俺、多分できへんしな」と思って。
あ、やっぱりやめとこう、となったところで、なぎさんから「お手伝いしますよ」とお話をいただいたんです。
興味はあるのに止まっていた理由は、やり方を知らないことよりも、手間と時間にありました。
依頼の決め手:「不安と心配はもう全くなかったですね」
なぎ:
実際に代行を受けて、不安や心配はありませんでしたか。
ヨシミさん:
不安と心配は、もう全くなかったですね。
なぎさんとは結構長いお付き合いですし、お人柄も、周りからの信頼も知っているので。
なぎさんが「やりますよ、サポートしますよ」と言ってくれたなら、もう多分大丈夫、と。
何か起きても絶対助けてくれると思っていました。
原稿:Udemy講座9時間半から、16万文字へ
なぎ:
原稿は、最初は16万文字ありましたね。商業出版の本でも10万文字以上と言われますが、それより多かった。
ヨシミさん:
Udemyの講座が、9時間半ほどあるんです。それを元に台本を作っていただいて。
僕は何も考えずに「このコンテンツで」と丸投げしたんですが、途中で何回か、なぎさんの悲鳴を聞いていました。
なぎ:
悲鳴はあげましたね。精査して、削る部分とプレゼントに回す部分を分けて、最終的に11万文字になりました。
出版日がずれたとき:「こういう風に言っといてください」
なぎ:
今回は、出版の申請が通りにくかったんです。
普段は24時間以内、早ければ12時間で出るところが、3日以上かかりました。
10月4日の予定が、6日の出版でしたね。
ヨシミさん:
メルマガで販売日を宣言していたので、受け取る側は困るかなと少し思いました。
でも、なぎさんがすぐ連絡をくれたんです。
「こういう風に言っといてください」と、Xの分も含めて。その通りにしたら、全く問題なく収まりました。
もし一人で出版していて、あの状況になっていたら、最後の最後で対処できなかったかな、と。
なぎ:
日付がずれるのは、レアケース。ただ、ゼロではありません。長くやっている方から聞いていたので、対策は立てていました。
丸投げの体感:「やることがはっきりして」
なぎ:
実際に受けてみて、いかがでしたか。
ヨシミさん:
むしろ逆に、「僕こんなに丸投げしてほったらかしでいいんかな」と思っていました。
プランの中には、半分ぐらいサポートするものと、丸投げのものがあって。
僕は丸投げの方をお願いしたんです。
出版には、無料コンテンツを作るなど、いろんなことが必要ですよね。
その作業は、なぎさんがやってくれる。
僕が準備するのは、無料コンテンツと、メルマガで当日に何を言うか、Xでの告知。そこだけに集中すればよかったんです。
「やることがはっきりして本当にすごいやりやすいなと思いました」。
一人でやろうとしたら、今日は告知、あっちもやらなあかん、とぐっちゃぐちゃになっていたと思います。
出版に必要な作業のうち、本業の外にある部分をこちらで進めました。ヨシミさんは、ご自身にしかできない準備に集中されていました。
結果:1週間で157冊。リストは初日26件
なぎ:
出版から1週間ほどですが、数字はいかがですか。
ヨシミさん:
初日のリストは26件。その後、無料のメルマガに登録していただいて、現時点でKindleから40件ぐらいです。
セールが終わってからも、999円になってから、1日12冊ぐらいはポツポツ来ています。
1週間のトータルで157冊、印税は2万円ぐらいです。
なぎ:
投資の回収という面では、どう見ておられますか。
ヨシミさん:
お支払いはしているんですが、全部回収できるほどの印税は、まだ入っていません。
ただ、リストが入ってきたことで、問い合わせやコンサルの希望がポツポツ来ています。
おそらく元は取れていくんだろうな、と。
数字はすべて、ヨシミさんご自身の実績です。
客層が違う:「質問が理路整然としている」
なぎ:
YouTubeやUdemyと比べて、Kindleから来る方に違いはありますか。
ヨシミさん:
YouTubeは無料でいつでも見られる動画なので、「雑な質問」やコメントも、中にはあります。
Kindleを購入してくれた人は、基本的にすごく丁寧ですね。質問が理路整然としているな、と思いました。
僕のことを知って、しかも「お金を出して購入していただいてる」方なので、初めから僕に敬意を持ってくれているのを感じます。
対応していて気持ちいい。ごく少数の方の話ですけど。
家族と親戚の反応:「ギターからペンに持ち替えたんかお前は」
なぎ:
ベストセラーを取って、周りの反応は変わりましたか。
ヨシミさん:
企業家仲間は、応援してくれました。
変化が大きかったのは家族です。
奥さんや子どもに「ちょっとこないだ本出したんよ」と話したら、「ええっ」となって。家族のLINEにも送ったら、親戚の人たちが「えっ、ほんまか」と。
「ギターからペンに持ち替えたんかお前は」と言われました。
「本を出すっていうことがすごい権威性なのやなって思いましたね」。
僕ら情報発信をしている側からすると、数ある発信方法の1つ。
でも一般の人からすると、YouTubeを出すより、本を出したというほうが、すごく重たいみたいで。
両親も、ネットビジネスで生計を立てているのは知っていても、実感がなかったようで。
「今度、俺、本出すねん」と言ったら、「ほんま!?」という反応でした。
おすすめしたい人:「持て余してる感がある人」
なぎ:
どんな方に、Kindle出版をおすすめしますか。
ヨシミさん:
1ヶ月前の僕がそうでしたが、コンテンツは持っているのに、それ以上のブラッシュアップがない方です。
YouTubeの過去動画には、見られていないものもあります。
Udemyの講座も、割引で宣伝すればポツポツ売れますが、毎日売れるわけではありません。
「持て余してる感がある人」は、Kindle化してしまったほうがいいと思います。
YouTubeやUdemyとは客層が違うので、違う人たちにアプローチができる点も大きいです。
Kindleに興味はあるのに動けていない人は、僕みたいに多いと思うんです。
単純に面倒だなと思うし、そこをまた勉強しなあかんのか、と。
でも、なぎさんにお願いすれば、その辺はすべて解消されます。
なぎ:
最後に、迷っている方へ一言いただけますか。
ヨシミさん:
「タンスの奥に眠ってる」コンテンツを、もったいないなと思っている方は多いと思います。
それをまとめてKindleにすれば、新たなファンや、まだ出会えていない層を呼び起こせます。
動画を見ている情報発信者の方は、ぜひ。
なぎ:
本日はありがとうございました。
編集後記
ヨシミさんのお話で印象に残ったのは、止まっていた理由が、やり方を知らないことではなかった点です。
「俺、多分できへんしな」という言葉のとおり、手間と時間の問題でした。
講座の録画のように、すでに中身がある人ほど、この壁の前で止まりやすいのかもしれません。
本業の外の作業は、こちらで進めました。
今日できる一手は、見られていない動画や講座を1本、選んでおくこと。
Kindle化の入口は、そこからで足ります。
なお、ベストセラー5冠、157冊、リスト40件ぐらい、印税は、ヨシミさんご自身の実績です。
同じ結果をお約束するものではありません。
動画はこちら:
ご興味ある方は、お問い合わせください。
Kindle出版の案内は、こちらです。

なぎ

コメント